今年のアドベントカレンダーは?
こんにちは!ETFの衞藤です。
12月も始まり今年もいよいよ終わろうかというシーズンですね。
私は大人になった今全力でトイザらスに行ってはしゃぎたいと思っています。
それはさておき、FJCTでは例年この12月にアドベントカレンダーを開催しています。
以下のような予定で25日まで社員の作成した記事が投稿される予定です。かなり投稿者によって個性が出ていて楽しみですね!(私は昨今はやりの自動画像生成AIを使ってみたいと思っています)
初回の投稿は、「パケットキャプチャからKubernetes APIのTLS通信を解析する」とのことで、Kubernetesのトラブルシューティングのためにパケットキャプチャを利用した検証方法についてまとめてくださっています。
各記事には以下のリンクからアクセスできるので気になった方はこちらをチェックしてください。
Calendar for 富士通クラウドテクノロジーズ | Advent Calendar 2022 - Qiita
そもそもアドベントカレンダーって?
Advent Calendarとは、元々はクリスマスまでの日数をカウントダウンするために使われていたカレンダーで、12月1日からはじまり、25個ある「窓」を毎日1つずつ開けて中に入っている小さなお菓子やプレゼントを楽しむものです。 近年、このカレンダーにならい、インターネット上において定められたテーマに従い参加者が持ち回りで自身のブログやサイトに記事を投稿する企画が多く実施されています。
要するに25日を楽しみにしながらカウントダウンをするためのお祭りのようなイベントです。特にエンジニア界隈では様々なトピックでアドベントカレンダーが開催されているので、気になるトピックがある方はぜひ検索してみましょう。
これまでのアドベントカレンダー
最後に、過去に実施されたアドベントカレンダーを紹介してこの記事を締めくくろうと思います。それでは皆様、よき12月を・・・。